肘用のサポーターの箱や説明書に書いてある「肘の保温効果」というのは、テニス肘の治療において必要なのでしょうか?

この話題は、テニス肘の治療では温めるべきなのか、冷やすべきなのかということにもつながりますね。 

今回は、テニス肘の治療で使うサポーターに保温効果は必要かどうかについて解説します。

怪我した時の応急処置はアイシング(氷等で冷やす)ことが重要なはずですが、なぜサポーターは保温効果を売りにしているか疑問に思ったことがある人も多いとおもいます。

テニス肘は温めるべき?冷やすべき?


冒頭でも書いたように、テニス肘になったら温めるべきなのか、冷やすべきなのかをはっきりさせましょう。

温めるという処置は、血行を促進して疲労物質やリンパの流れを良くします。一方で、冷やすという処置は、炎症や熱を早く取り除きます。

つまり、テニス肘の中でも痛みが強く、肘に熱感がある場合は患部を冷やす処置をして、痛みが弱い初期や治りかけの場合は患部やその周辺の筋肉を温める処置をした方が良いのです!

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肘痛の改善にサポーターによる保温は効果あり?


テニス肘の痛みが強い時や、なり始めの頃は基本的に肘に腱鞘炎が起こっているため、サポーターの保温効果は肘痛の改善には向いていません!

痛みが強い場合は、湿布を貼ったり、氷で冷やしたりして安静を保って炎症が治まるまで待ちましょう。これはきちんと処置をして安静にしていれば、よっぽど腱がボロボロになっていない限り、改善されます!

その後、痛みや熱感がなくなってきたら、保温効果のある スリーブ型のサポーターを付けるといいでしょう。患部だけでなく、前腕の筋肉も適度に締め付けて温めてくれるものを選びましょう。

血流が良くなり筋肉の疲労と張りが取れるため、 肘にかかる負担が減るため早期の完治を助けてくれるでしょう。

このように、どんな症状の時に温めるのか・冷やすのかを知っておくと、肘痛に限らずどんな痛みを抱えた時も適切に対処できるでしょう。基本的に突発的な痛みや炎症は冷やす応急処置が大切です!

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