テニス肘は肘の腱鞘炎です。腱鞘炎というと手首に痛みが出る怪我のように考えがちですが、実際はどの筋肉にも腱にも起こる基本的には慢性的なオーバーユーズによって起こる怪我です!

今回は、サポーターがテニス肘と呼ばれる肘の腱鞘炎の治療にどのような効果があるのか解説します。

テニス肘というと、テニスやバドミントン等のラケットスポーツをしている人がなるもののようなイメージがありますが、 実際はただの肘の腱鞘炎に過ぎません。

サポーターのもたらす効果や肘の痛みの原因を正しく理解して、 完治までの期間をなるべく短くしましょう!

テニス肘用サポーターの仕組みは他とは違う!?


サポーターというと、基本的には関節運動を制限するような働きをするものがほとんどです。手首や膝などに使うサポーターはどれも手関節や膝関節を覆うように出来ていて、関節を固定する役割を担います。

しかし、テニス肘用のバンドサポーターは肘を覆いませんし、抑えるのは関節ではなく筋肉です。

なぜテニス肘のサポーターだけは他の部分のサポーターと仕組みが違うのでしょうか?
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肘痛を引き起こす腱鞘炎を悪化させないサポーター!


この仕組みの違いは、テニス肘の原因が肘関節ではなく、手首や指の酷使によって疲労し柔軟性を失った筋肉にあるからです。

柔軟性を失った筋肉を無理やり伸縮させようとすると、肘や手首の関節の骨にくっついている腱に無理がかかるのです。

テニス肘用のサポーターはこの手首や指を動かす筋肉を肘の手前で押さえつけることで、手首や指を動かしても肘の腱に衝撃が加わらないようにしているのです!

つまり、完全なる対処療法です。炎症部に負担をかけないで悪化を防ぐことが出来ますが、サポーターをしているから肘の炎症が治まるわけでもなく、前腕の筋肉が柔軟性を取り戻すわけでもありません。

このように、テニス肘用のサポーターは腱鞘炎を悪化させない効果は期待できますが、肘の腱の安静を完全に保つことが出来るわけではありません!

ですから、テニスをする時や仕事・家事で負担のかかる時につけて悪化や再発を防ぐために使うのが良いでしょう。

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