テニス肘のサポーターをもう何ヶ月間もずっと付けっぱなしなのに、なかなか症状が治らない...。という人は少なくないでしょう!サポーターに頼り切りで使い方を間違っているのです。

今回は、テニス肘になった場合の正しいサポーターの使い方について解説します。

使い方の間違いは、テニス肘の原因やサポーターの効果についての理解が間違っているから起こっています。

長期間常にサポーターを付けていないと不安という方は、ぜひこの機会に脱サポーターを始めてみて下さい!

テニス肘のサポーターの正しい使い方とは?

まず、テニス肘用のサポーターには、傷んでいる肘の腱を新たな衝撃から守るという悪化防止効果しかないことを理解する必要があります。

テニス肘用のバンド型サポーターは肘の腱鞘炎を引き起こした元凶である前腕の筋肉を押さえつけることで、手首や指を使っても肘にダメージが加わりにくくしているのです。 

ですから、肘が痛い時に日常的にずっと付けるのではなく、テニス肘初期や治りかけの状態でテニスなどの大きな負担のかかる運動をする時に予防として使うのが、正しいサポーターの使い方なのです!

正直、肘が痛い時に多用してもあまり痛みの緩和にも、消炎にも効果がないのです...。

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テニス肘用サポーターを日常生活で使い続けるのは危険!?

また、サポーターを日常生活でも常に使い続けることは効果がないだけでなく、再発の危険性を高めます!

なぜなら、サポーターに頼り続けることで筋力の低下や柔軟性の欠如が起こってしまうからです。

肘痛の原因である手首や指を動かす筋肉の機能が落ちてしまうと、サポーターをやめた時にテニス肘が再発する危険性が高まります!

人間はただでさえ怪我をすると、それにかかわる筋肉を使わなくなるので筋力や柔軟性が落ちるの(なまる状態)にも関わらず、サポーターに頼り切りになるともっと筋肉の機能は落ちてしまいます。

そんな状態で、サポーターを外して運動したり、負担のかかることをしたら、かなりの確率でテニス肘が再発するでしょう。そして、またサポーターを巻いて...。という負のループにハマってしまうのです!

もちろん、肘の炎症が強くこれ以上の悪化を避けたい時や治りかけ・初期のテニス肘の時はサポーターを使うべきです。

そして、痛みが落ち着いたら装着をやめ、リハビリのためにストレッチやトレーニングをするべきです。

そうすることで、テニス肘の原因となった筋肉の機能は元通りかそれ以上になり、再発の可能性もぐんとおとすことができるのです!

もし、あなたがなかなか完治しないテニス肘で再発・悪化を繰り返しているなら、最後に試してみて下さい...

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